【給湯器交換センター.com】は灯油ボイラー専門のWEBサービスです!
当社は札幌を中心に水周りやボイラー工事を行っている創業11年ほどの清田区にある水道屋です。この「給湯器交換センター.com」では、そんな私たちが、灯油給湯ボイラーを専門にネットお見積りから即工事日程を決められるサービスを提供しております。
ネットでお見積り!あとは工事当日までお待ちいただくだけ!
給湯器交換センター.comでは、お問合せフォームから現在お使いの灯油給湯ボイラーの機種などのご入力・お写真の添付をして頂ければ、数日でネットお見積りをお出ししております!
お見積りにご納得いただけましたら、後は工事日を決めてお待ちいただくだけ!工事当日は職人スタッフが商品を持って行き、取付させて頂きます。
ご注意事項
※給湯専用の灯油ボイラーのみネットお見積りに対応しております。暖房ボイラーの交換は調査箇所が多数ございますので、現地お見積り必須となります。
※マンションでの施工は対応しておりません。ご了承ください。
※都市ガスをご利用お客様は北ガス様に直接お問合せください。
※中古品やお客様がお取り寄せたボイラーの「設置のみ」の作業は対応しておりません。
※製品のご料金・作業料金・お値引き率は、商品や材料費用の高騰により変動する可能性があります。予めご了承ください。
お電話での出動について
お電話での緊急対応もしております。「ボイラーが動かない」「ボイラー近くで水漏れしてる!」などのトラブルに対して、点検・修理・お見積り・即日交換・本体他灯油タンクの新設などを行っております。お伺いする際は出張費4950円(税込)を皆様にご了承いただいております。詳しくは 「ボイラー修理について」をご覧ください。
給湯器交換センター.comが選ばれる理由
商品ラインナップ
ノーリツ
コロナ
長府製作所
工事の総額の見方の注意点
当社は本体価格と交換作業費の他に以下を含んだお見積りになります。
①減圧弁交換…水圧を下げるための弁です。経年で腐食や水漏れが起きてしまいます。
②安全弁交換…貯湯式ボイラーの水圧を逃がすための弁です。経年劣化で故障して漏水に繋がります。
③排気筒交換…ススが溜まっており、同じ排気筒を使うとボイラーの不具合に繋がります。
作業事例
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2024/01/05(金)
施工事例 札幌市南区澄川 ノーリツ【OTQ-G4702WFF】から【OTQ-G4706WFF】へ!灯油ボイラー交換工事事例 2024年1月5日
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2023/06/20(火)
施工事例 札幌市豊平区 ノーリツ【OQB-G3701WFF】から【OQB-G3706WFF】へ!灯油ボイラー交換工事事例 2023年6月20日
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2023/05/12(金)
施工事例 札幌市北区 ノーリツ【OTQ-G3702WFF】からノーリツ【OTQ-4706WFF】へ!灯油ボイラー交換工事事例 2023年5月12日
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2023/04/14(金)
施工事例 札幌市東区 コロナ【UIB-3020CX】からノーリツ【OQB-3706F】へ!灯油ボイラー交換工事事例 2023年4月14日
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2023/03/14(火)
施工事例 札幌市厚別区 長府【IB-425DKF】から【IB-4770DKF】へ!灯油ボイラー交換工事事例 2023年3月14日
給湯能力の3万㌔と4万㌔について
給湯器・ボイラーには【給湯能力】があり、使用するご家族の人数に応じて選びます。
・2人以下での使用→3万㌔・3人以上での使用→4万㌔
本体料金的には3万㌔の方が4万㌔よりやや安い価格になります。
直圧式と貯湯式について
【直圧式】利便性が高くランニングコストが安い!
直圧式はボイラー内で瞬間的にお湯が作られるので、程よく強い水圧でお湯を使う事ができます。少ない部品で繋げることができるので、経年劣化で故障する箇所が少なく、補修作業などの費用は安く収まることが多いので、トータルで見るとお得です。
【貯湯式】いつでも安定した温度のお湯が使えて本体料金が安い!
貯湯式は内部にタンクがあり、水をそこで温めてお湯にして使用するので水圧がやや低めなのが特徴です。作りが細かくない分、商品代が安いですが、利便性が低い部分もありますのでご注意ください。
・温度設定が細かくできない
・お湯を使い過ぎるとお湯が無くなる
・お風呂を沸かすのに時間がかかる
・使う部品・銅管が多く修理費用は高くなることが多い
今使ってるボイラーが直圧か貯湯か分からない場合も、お調べした上で後継機をご紹介しております。お気軽にご連絡ください。
エコフィールは年間1万円ほど灯油料金が安くなるかも⁉
エコフィールとは排気熱を再利用してお湯を作るボイラーのことです。排出するCO2は減り、灯油の消費量を抑えることに繋がるので、環境にもお財布にもやさしいボイラーです!
従来のタイプと比較するとランニングコストがノーリツ社調べで年間約11,970円ほど安くなる計算になります。
追炊き機能の違い【オート】と【フルオート】
湯舟を張ってお風呂を使用する方は【追い炊き機能】や【自動お湯張り】などの機能があると便利です。シャワーだけいい!という方は追い炊きはなしでいいかも知れませんね。
・オート…自動お湯張り+自動追い炊き+自動保温
・フルオート…自動お湯張り+自動追い炊き+自動保温+自動たし湯+配管自動洗浄
・標準…手動でお湯張り+手動で保温
よく分からない場合は、お写真とご入力で今ついているボイラーをお調べし、ピッタリの機種をご紹介いたします。お気軽にメールにてお問合せ下さい♪